転職

新卒でも会社を辞めたいと思った人へ伝えたい事

あなたがこの記事を見ているという事は就職活動を経て新卒入社をしたが、『思っていたのと違った』『この環境だと成長が見込めない』『上司がクソすぎる』、おそらくこのような理由で辞めたいと悩んでいるのではないでしょうか。

気持ちはとてもわかります。ある程度は入社前に情報集めますが、実際は入社してみないと雰囲気わかりませんよね。

私も転職で中途入社した会社でしたが、外から見ると『時代の先端を行く若い勢いのある会社』でしたが、入社したら『ただのパワハラが常態化しているクソ会社』って経験があります。3日で辞めたくなりました。

でも新卒で辞めたら仕事が長続きしない人、と転職で不利にならないか、など心配することも多いと思います。

そんなあなたへ転職経験がある私から伝えたい事があります。

新卒でもさっさと辞めるのもアリな理由

結論から言うとさっさと辞める、というか辞める準備を開始(転職活動し始める)のもアリです

まず一番心配するのは『新卒ブランドを捨てるデメリット』だと思います。

確かに日本の就活では新卒が優遇され、転職だと優良な企業に入社できる難易度が高くなります。

ですが、若いってそれだけで価値があります。

 

どうせいつか辞めるのであれば若いうちにさっさと辞めた方が良い。特にパワハラやセクハラに苦しみ病気になりそうな場合はさっさと辞めましょう。

我慢して数年間働く。いよいよ耐えれなくなって退職する。しかし年齢も重ねているため転職市場での価値は下がっている。これはよくあるパターンで私自身もそうでした。

私の場合は新卒で入社した会社を10年弱勤めました。会社自体にそこまで不満はありませんでしたが、労働環境が泊まりの出張が前提、という事もあり家に帰れない、これがネックでした。

独身の頃はそれがむしろ楽しかったのですが、結婚後は価値観変わりますからね。

最終的に退職する事になりましが、その時に思ったことは『さっさと辞めておけばよかった』です。

 

もう一度言いますが『若いというのはそれだけで価値』です。新卒ブランドを捨ててもまだ転職市場での価値は十分ある。

自分が辞めたいと思っている会社で経験積むのと、見切りをつけて転職する。どっちがメリットあるか慎重に判断してください。

ただ決断は慎重に。ドラマのように退職届叩きつける衝動的な退職は大抵失敗します

ちなみに辞めたくても辞めれない、そんな場合は『退職代行』という手もあるので知っておいて下さい。

【退職代行】ブラック企業を辞めたいなら利用するのもあり

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辞めずに我慢して働く場合 ~長く働くコツ~

新卒でも辞めるのはアリです。しかし転職は結構大変であり、もちろん収入が下がるなどリスクはあります。しばらく我慢して今の会社で働き様子を見る。大半の方はそれを選択すると思います。

ではそもそも会社で長く働くコツは何なのか

これは持論ですが、『いかに自分を騙せるか』が重要になってきます。

社風に染まるように自分を騙す

どの会社にも社風があり、中にはかなり尖った宗教染みた社風の会社もあります。

周りの同僚・上司などで会社からの評価が高く、出世している人を思い浮かべて下さい。

 

会社の社風にバッチリ染まっていると思いませんか??

 

サラリーマンとして成功するには会社の社風に染まるのが重要となります。

一番凄い人は自分を騙すことせず勝手に染まっていく人。会社内には一定数そういう人がいます。そういう人は会社を辞めるという考えはまず浮かびません。

 

多くの人は不満・理不尽などストレスを抱えながら『自分を騙しています』

会社とはこういうものだと諦め自分を騙すことが長続きするコツです。そのうち自分を騙す状態に慣れれば続ければよい。どうしても騙す事が出来なければ環境を変えるため転職を検討しましょう。

辞めたいと思ったら副業すると気がまぎれる

辞めたいと思ったらおススメしたい対処法が『副業を行う』です。

副業はもちろん本業以外から収益を得る金銭的なメリットもありますが、『会社に依存せず自力で稼ぐ』、これが出来ると気が楽になります。

会社への依存が進むとメンタルが社畜化していきます。副業はメンタル面でもおススメできるのでぜひ試してみて下さい。

※おススメの副業を別記事にてまとめているので参考にどうぞ

サラリーマンにおススメなリスクの少ない副業ランキングTOP10

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いよいよ耐えれなくなったら転職準備、その注意点

我慢して働いてきたが、やはり耐えられない。慎重に判断した結果転職を決意。そうなると転職の準備を開始してください。

可能であればいきなり辞めず、今の会社に在籍しながら転職活動を行う方が良いです

時間的な制限があるため動きにくいですが、次に働く会社の当てがなく無職状態になるのは経験上かなり危険です。

転職エージェントの言う事を鵜呑みにするな!!

さて、転職するにあたっての注意点ですが、転職は新卒採用と異なり転職サイトに登録するとエージェントと呼ばれる担当者が付くサービスが多くなります。

ここで重要なことは『転職エージェントの言う事を鵜吞みにしない』という事。

 

なぜならば新卒採用と中途採用はそもそも採用の仕方が全く違います。

新卒採用の場合、マイナビやリクナビといった新卒求人が掲載されているサイト経由で就職活動した人が大半かと思います。これは企業側が中々高額な掲載費をサイト運営会社に支払って新卒採用を行います。

 

一方で中途採用ですが、転職サイトも基本的には転職希望者が費用を負担することはありません。ただ中途採用が成立した場合、企業側からサイト運営者へ中途採用者の理論年収に応じて成果報酬が支払われます。相場は理論年収の30~35%くらい

理論年収

転職者の給与12ヵ月分+交通費以外の手当+報奨金(ボーナスなど)+一時金

 

つまり転職エージェントの営業成績は転職を成功させてなんぼ、という訳です

ここから何がわかるかと言うと、エージェントによっては離職率が高いクソみたいな会社でもガンガン紹介してくるという事。

 

離職率の高い会社は人の回転率が高く常に中途求人を出している事があります。そういう会社は転職エージェントの立場からすると転職を成約させやすい。なので転職エージェントの言葉を鵜呑みにしていると転職先がもっとクソだった。こんな状態になりかねません。

 

全ての転職エージェントがこんなやり方するとは勿論言いません。ただ転職希望者の今の会社から一日でも早く抜け出したい、その必死さに付け込んできます。

あの会社はヤバいけど、こいつすぐ決心しそうだからあの会社をプッシュしとくか・・・みたいにね。

 

ただし転職エージェントには付けるべき

転職エージェントの言う事は鵜呑みにしてはいけません。ただ転職エージェントを付ける事は便利なのも事実です。転職情報が集まりますからね。

希望条件などしっかり伝えて流されないようにして下さい。社風や今まで転職した人の定着率などドンドン質問しましょう。

近年では第二新卒に特化した転職サイトもあるので、そういったものに登録するのも良いでしょう。

 

会社とのミスマッチで苦しんだ経験はもうあるはずです。転職先もミスマッチだと心が折れます。

しっかり情報を集めて悔いのない転職を成功させて下さいね。

 

▼登録しておくべき転職サービス

業界最大級の求人数と豊富な非公開求人!/DODAエージェントサービス

リクナビNEXT

 

 

 

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