働き方

配属ガチャで地方に飛ばされた新人に伝えたい地方で暮らす注意点

最近では入社時の配属を『配属ガチャ』と呼ぶそうですね。なかなか的を得ている表現で、確かに最初の辞令が出るまでどこで働くかわからない。不安に感じている新人も多いかと思います。

 

私も配属ガチャには思い出があります。最初に働いた場所はとある地方のド田舎で、コンビニすら車で20分。聞いたことのない店名の小さいスーパーが車で10分、と配属ガチャで言うと爆死の部類でした・・・笑

 

まあ田舎は田舎で良い面も確かにあります。ただやっぱり暮らしにくい面、事前に知っておいたほうが良い事もあります。そこで今回は配属ガチャで爆死した新人のため、田舎で暮らす際の注意点を解説していこうと思います。

 

田舎の移動手段は車が必須

まず田舎暮らしの移動手段は車が基本です。

東京など大都会で暮らし働くなら車って正直要りませんが、田舎だとそうはいきません。

 

新卒で入社した人はほとんどの方が車を所有していないと思います。会社が社用車など用意してくれる場合は無くても良いですが、田舎配属が決定したら車を購入する準備はしていた方が良いでしょう

 

※社用車があってもほとんどの場合はプライベートでは使用不可。休日の買い物、娯楽のために車はあった方が良い。

 

私の場合だと映画館に行くのに高速で1時間でしたね笑

 

ただ都会の通勤は満員電車でストレスたまりますが、それからは解放されるというメリットはあります。

 

田舎は人付き合いが面倒くさい

これが田舎の一番厄介な点だと思います。田舎具合にもよりますけどね。

 

人付き合いが面倒だからと極力地元の人と付き合わない。そう考えている人もいるかもしれませんが、それはほぼ無理です。

 

なぜなら施設が少なすぎてどこ行っても知っている人に会うから

 

営業系だともっと悲惨で、お客さんにプライベートの時間めちゃくちゃ遭遇します。

 

私の場合だと集落にはパチンコ屋くらいしか娯楽がない田舎でしたが、ホールにいくと仕事のお客さんが平均して5人くらいは毎回居る。そんな感じでした。

そうなると無視するわけにもいかないので、コーヒー持っていき挨拶。面倒臭いですよね笑

 

もちろんスーパー、居酒屋などいたるところで知り合いに遭遇します。

そうすると挨拶して世間話。そこで田舎独特の謎の集まりに誘われるなんて事は珍しくありません。

 

もちろん今の時代はネットで生活必需品を揃える事は可能です。ただ仕事以外全く家から出ない、それは現実的に難しい。

 

超田舎だと地域の祭りに参加しないと認められない、とか謎ルールも存在します。私も地域の謎の集まりでよく排水溝のドブさらいをしていました。休日に・・・・

 

このように田舎へ配属となったらある程度は面倒臭い人間関係が発生すると覚悟しましょう。独身ならまだ自分だけの問題で良いですが、配偶者がいる場合、その辺事前に認識しておく事も重要です。

 

都会しか知らない女性とかだと・・・結構病みます

 

田舎は物価が安いは嘘。意外と高い

よく田舎は物価が安いと言われますが、それは間違い。案外高いです。

もちろん家賃などは都会に比べ圧倒的に安くなりますが、食品や生活必需品、外食などは都会に比べむしろ高い場合もあります。

 

競合が少ないですから・・・

 

さびれた商店街の薬局とマツモトキヨシ、どっちが安いと思います?答えるまでもないですよね

 

田舎で暮らすと転職活動が不利

赴任地が気に入っていて会社に不満がない。それなら良いですが、将来的に転職したいと思っているなら田舎の場合転職活動が不利になります。

 

これは田舎で働いているのが不利になるのではなく、単純に距離の問題です。

 

働きながらの転職活動だと休みが取りにくく、休みを取れたとしても新幹線や飛行機を使って面接に行く・・・金銭的負担も大きくなります。

 

かといって田舎での職探しはなかなか厳しく、給与も低い。そもそも田舎に住んでいて転職活動をしようとしている人は、都会に戻ろうとしている方が大半でしょうから田舎で職探しはしないと思います。

 

これは私自身経験がありますが、かなり大変です。都会にいればとりあえず面接で話だけ聞く、など気軽に転職活動できます。しかし田舎にいての転職活動は良い求人をかなりしぼって行う必要があります。

 

転職の可能性があるなら転職サイトに登録し定期的に良い求人ないかチェックしておきましょう。とりあえず登録するならリクナビネクストがおススメです。

リクナビNEXT

 

配属ガチャで田舎になったらするべき事

これは私自身非常に後悔しています。なぜあの頃に『副業と勉強』をしておかなかったのかと。つまり田舎が赴任地となった人に本気でおススメしたいのが『副業&勉強』です

 

今はネット社会であり、ネットの世界だとどこで住んでいようが関係ありません。ネットで副業というと難しそう、そんなスキルはない、そう思うかもしれませんがやってみると案外簡単です。こちらにサラリーマンにおススメなリスクの少ない副業をまとめていますので参考にしてみて下さい。

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配属ガチャで田舎を引くってことは工場が田舎にあるなど、『メーカー系』の人が多いかと思います。私もそうでした。

 

一般的にメーカーって安定性はあるけど、昇給の伸びは低いです

 

他業界で働いている大学の同期と電話する。⇒そんなに給料もらってるの?って愕然とする。⇒田舎で働いている自分がだんだん嫌になってくる。

 

これよくあるパターンです。

それで転職をしようかと考えだす。しかし田舎すぎて転職活動しにくい。だんだん病んでいく。こうならないよう副業をして会社の給料とは別の収入減を得る。そして自力で稼ぐスキルを身に着けるため勉強する。

 

ぜひ実践してみて下さい。

 

私がもしあの頃に戻れるならブログを書きまくる、そしてプログラミングの勉強をオンラインでする。ですかね。

おススメオンラインプログラミングスクール

プログラミングのオンラインスクールCodeCamp

 

最後に

今回は配属ガチャで田舎引いた人へ注意すべき点、田舎で働いているうちにやっておくべき事を解説しました。

 

少し田舎に批判的な内容となってしまいましたが、田舎がハズレ。都会がSSSレアという訳ではありません

 

ただ都会のストレスはある程度想像できるかと思いますが、田舎は想像以上の謎のイベントが起こります。

私が一番びっくりしたのは盆踊りに参加しないと呪われる、って真剣に地元民に言われ強制参加させられた事ですかね笑

 

中々理解できない事が多い田舎ですが、良いところもたくさんあるので田舎ライフを楽しんでみて下さい。どうしても受けれられなければ転職すれば良いだけです。

 

 

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